今月のトレーニングの焦点は下記の通り。
・東京/さいたまマラソンへのテーパリング
・シーズンオフを作る
レースに向けてテーパリングします。
最後に行ったトレーニングから毎週8割程度減らしていくようにします。
シーズンオフを作る
レースを終えたら必ずシーズンオフを作りましょう。
ずっときついトレーニングをしていれば無限にパフォーマンスが向上するわけではありません。
収穫逓減し、
トレーニング効果は薄くなります。
しかし、
きついトレーニングはきついわけですので、
がむしゃらに頑張っても
効果は薄いのに疲労は高い、ということになります。
これでは正しいトレーニングとは言えません。
一度、
トレーニング適応の鈍化を止めるためにはシーズンオフが重要です。
以上を踏まえて、今月のトレーニングは下記の通り。
水 | 土 |
15kmRP | 20km |
10km RP | 15~20km |
6km RP | さいたまマラソン |
シーズンオフ | シーズンオフ |
シーズンオフ | シーズンオフ |
テーパリングは8割づつ減らしていきます。
ちなみに、これはオーソドックスなテーパリングです。
これを一つの手法だと考えてオーダーメイドに取り組みを変えてみてもいいと思います。
テーパリングは、
デトレーニングによって
低下する落ち幅の少ないフィットネスと
落ち幅の大きい疲労
という特性を活かして疲労で隠れたパフォーマンスを最大化しようという手法です。
上記を意識しながら、オーダーメイドの取り組みをしてみてください。
ハマった手法はコミュニティにもぜひ共有してください。
レースを終えたら、2週間程度はオフを作りましょう。
トレーニング効果は鈍化しているものだと思います。
また、
正しくトレーニング効果を得るためにきついトレーニングを一度避けましょう。
ジョグや坂ダッシュ、
ウェイトに取り組むといいと思います。
行うトレーニングはなんでもいいのですが、
ポイントはきついことからの解放です。
強度の高いトレーニングを避けるようにして、
トレーニングもやりすぎないようにします。
LT系、有酸素系、あとは普段やらない筋出力を高めるトレーニング(坂、ウェイト、プライオ)を取り入れましょう。
LT=Vo2maxの強度(/km)*1.3
※3000m走れる速度に50秒/km前後たしたくらいです。